信用取引の規制緩和 取引余力即時回復で取引高急増

ネット証券における信用取引の取引高が急増しているそうです。2013年1月から従来は信用取引余力が一度使った分は1日経たないと回復しなかったのが、今月から決済すれば即時回復するように規制緩和となったことで個人投資家の売買が活発となった模様です。信用取引の規制緩和については「2013年1月からの信用取引のルール変更についてのまとめ」などをご参照ください。

信用取引の取引量は倍増へ

日経新聞の調査によると大手ネット証券7社(SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券)の売買代金は1月4日~9日までの平均売買高は12月平均の約2倍にもなっているそうです。

中でも松井証券は約2.2倍増とかなりの取引水準を伸ばしています。先日紹介した「松井証券がデイトレ時の信用手数料・金利をゼロへ。」がかなり奏功しているみたいですね。

この増加の背景としては、株高による相場活況の影響もかなり大きいと思われますが、それでも規制緩和によって出来高増加は相場にとって好ましいことといえるでしょう。

 

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