取引所FX(くりっく365・大証FX)が衰退へ・・・

外国為替証拠金取引(FX)の中でも、取引所FXと呼ばれるFXサービスが衰退の方向へ向かっているようです。一般的なFX取引(店頭FX)と異なり、コスト面に競争力がないことや、業者ごとの差異が出しにくいなどで利用者が低迷、税制面であったメリットも失われたことによる取引所FX離れが深刻な状況となっているみたいです。

一番大きいのは税制メリットの終了

そもそも、FX取引において取引所FXはコスト面では問題があるものの、税メリットが大きい(申告分離20%が使えるなど)とされていました。
それが昨年からは、店頭FXも同様の税制度が適用されることになり、大きかった取引所FXの優位性が失われたわけです。

参考
FX取引と税金
店頭FXと取引所FXとの違い

 

今後のFXサービスは?

店頭FXと取引所FXは完全なサービス競争となっています。
現時点では取引所FXの魅力度は相対的に低下してしまっているので、新機軸として通貨数(通貨ペア数)やスプレッド、付帯サービスなどを通じて魅力度を高めていく必要があるものと思います。

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