NISA口座内の株は信用取引の担保にはできないことに

NISA(日本版ISA)の口座に入れている株式は信用取引の担保(代用有価証券)とすることができないという見解が発表されて話題となっています。従来までは可能だという解釈されていましたが、国税庁は不可との見解を示しました。安定株をNISAに預けてその株を担保に信用取引で短期売買と考えていた方にはショッキングなお話です。

代用有価証券というのは信用取引をするときに、保有株の一定割合(80%、銘柄によって異なる)を証拠金扱いすることを指します。
信用取引では預けている資金(証拠金)のおよそ3倍の取引ができるわけですが、NISA口座に入れてしまうと証拠金が少なくなってしまい、投資余力が大きく減少することになります。
(参考:代用有価証券とは:信用取引講座

 

ちなみにNISAってなに?という方は「日本版ISA(NISA)のまとめ」が参考になります。
ネット証券のNISA口座のキャンペーン情報については「NISA口座で証券会社比較」がまとめてくれています。

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