高齢者に対する証券営業のルールが厳格化へ

高齢者に対する証券営業のルールが厳格化へ

aging2日本証券業協会が定める高齢者向けの投資勧誘ルールが厳格化される見通しです。高齢者に対する投資勧誘については問題も出ている一歩いで、地場証券などではこうした厳格化したルール作りへの対応が難しいという声もでていうそうです。

取り組みの内容を日経新聞から抜粋すると以下のようなルールができる模様です。
・75歳以上の人に株式投資信託や仕組債などを販売する場合は役職者自らが顧客と直接話し、「健康状態や理解力に問題はないか」などを判断。内容を録音・記録する。
・80歳以上の場合は、営業担当とは別の役職者が、勧誘の翌日以降に受注の手続きをしなければならない。約定後には、担当営業員とは別の従業員が約定結果を電話などで連絡すること

地場証券の方が大変だ大変だという意見があるようですが、過去のトラブルなどから考えるとこうした規制は当然のような気もしますけどね。
そもそも75歳以上の高齢者に仕組債(リスクがある代わりに収益性の高い債券)とか売る必要ないやろって思いますが、そのあたりどうなんでしょうか?詐欺とは言いませんが、証券会社の直営業って営業マン個々人のモラル次第というところもありますから、こうしたルールはある程度厳格化しておいた方がいいと思います。

 

 

 

関連記事

高齢者に対する証券営業のルールが厳格化へを読まれた方は以下の記事も読んでいます。