ネット証券、株式先物やオプション取引の手数料引き下げの動き

大手ネット証券が株価指数先物取引、オプションとr引きなどの手数料を引き下げる動きが活発化しています。
現物株の手数料については各社ともかなり引き下げた状態となっており、今後はこうした投資でも手数料引き下げ競争が活発してきそうです。投資家としてはありがたい話ですね。

株価指数先物取引の手数料引き下げ

各社とも日経平均先物取引は1枚当たり500円前後が主流でしたが、今年に入って引き下げを進めており、楽天証券は同1枚の手数料を450円から278円に大きく引き下げました。
2月にはカブドットコム証券も追随する見通しとなっています。

 

手軽になってきているけどレバレッジには注意

株式先物やオプション取引は、日経平均株価やTOPIXなどに簡単に投資できます。
また、少額からの運用も可能になっています。

ただし、こうした先物やオプション取引は高いレバレッジ取引ともなります。
日経225先物取引ガイド」などで、それぞれの投資の仕組みをよく理解した上で、自分が負える以上のリスクを負わないことも重要です。

直近では、スイスフランの為替変動がありました。
スイスフランショック」とも呼ばれているようで、FXにより投資額以上の大損失を負った人もいるようです。

株式先物やオプション取引も同様にこのような大変動が起こるリスクがあります。東日本大震災の時には日経平均などのオプションを売っていた人が、投資額を超えるような大損失を出したようなこともあります。
リスクをしっかりとコントロールすることがこのような投資でとても大切です。

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