GMOクリック証券が貸株サービスに参入

大手インターネット証券のGMOクリック証券が2016年10月下旬に貸株サービスを開始すると発表しました。以下、プレスリリース。

GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2016年10月下旬(予定)より、貸株サービスの取扱を開始いたしますので、お知らせいたします。
貸株サービスとは、お客様が保有されている株式を当社に貸し出すことで、貸し出した株式に応じた貸株金利をお受け 取りいただけるサービスです。当社は、お客様より借り受けた株式を機関投資家等に貸し出すことにより貸株金利を受け取り、お客様に貸株金利をお支払いいた します。

大手ネット証券と呼ばれる中では、2016年7月現在において、SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券が貸株サービスを提供しており、GMOクリック証券がサービス開始となれば5社目となります。

導入していないのは松井証券(預株という類似サービスはある)と岡三オンライン証券の2社ということになります。

貸株サービスとは?

貸株サービスは、保有している現物株式を証券会社に貸与することで貸株料(貸株金利)を受け取ることができるサービスとなっています。利率は銘柄によって異なりますが、0.1~10%程度となっています。
一般的に需給がひっ迫している(逆日歩が発生しているような)銘柄ほど高くなる傾向があります。

投資家にとっては金利収入が追加で得られる一方で、証券会社の信用リスク(倒産時には戻ってこないリスク)や、扱わえる貸株金利や配当金の代わりとなる配当調整金の二重課税問題などあります。

詳しくは、下記サイトをご覧ください。

 

 

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